ほぼ100パーセントに近い確率で
片親、親からの虐待、いじめ
どちらかの親が育児を放棄している、
これらが大半を占めているらしいです
劣悪な家庭環境で育ったとしても
犯罪を犯す人もいれば
りっぱな大人に成長する人もいます
その違いは何か?を考えてみると
希望と恐怖、それからある種の『プライド』だと思います
『希望』を育てるのは「ハッピーエンド」「勧善懲悪」の物語
現状が最悪でも、努力によって成功出来るという事を知る
また、その物語により、『悪者の末路』を幼少の頃から
脳に刷り込み
現実社会の中でも犯罪者に対する世間の冷めたい視線
刑務所がどういう所であるか?などを理解する
こうゆう悪い事をしたら刑務所に入れられるよ
刑務所ってね
コンクリートで出来ている牢屋で
暖房もなくて
冷たいコンクリートの上で寝るんだよ?
そんな事になってもいいの?
ってうちの子には時々教えてあげます
そうするとコンクリートの恐怖が頭をよぎり
悪いことしたら怖い所に連れて行かれるんだって
刑務所の怖さを脳に刷り込ませます
そして、犯罪者の情報がマスコミによって全国に流される事実
それに対してテレビのコメンテーター、学校・会社など
周囲の一般人などに批判や嘲笑されている事を教える
「刑務所になんか入ったら
みんなから白い目で見られちゃうよ?」
「例えどんなに人生に失敗しても
絶対に自分はテレビや新聞に晒されるような事だけはしたくない!
誰にも人格を侵害されるような事は言わせない!」
というある種の『プライド』を持たせる
幼少期の環境によっては
絵本も買ってもらえなかったような人もいるかもしれない
善悪の基準を学ぶ環境にいなかったとしたら
どうしたらいいのか?
やはりなんとかして親
または親代わりの人たちが善悪の判断くらいは
教えてあげないと
どんどん少年犯罪が増えていってしまうと思います
本人に人間としてのプライドだけは
なくさないでほしいけど
そんな事もどうでもよくなってしまう程
あの少年は絶望的な毎日だったのでしょうか
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